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2020年11月2日 / ブログ ツルとサギの違いとは?

ツルとサギの違いとは?

ツルとサギは、見た目がよく似た首の長い鳥です。特に真っ白い種類のものは、素人には見分けがつかないほどよく似ています。
しかし、その生態を見てみると、明確に違う場所が存在します。

①飛ぶ時の格好が違う
ツルは空を飛ぶ時、首を真っ直ぐ伸ばしたまま一直線の形になって飛びます。対してサギは、飛ぶ時には首を曲げてS字のような形にして飛ぶので、その様子から違いが分かります。

②休憩場所が違う
サギは流れのある川などで魚を捕まえるために、木の枝などに止まって狙いを定めたり、休憩したりします。しかしツルは基本的に、木の枝にとまることはありません。湿地や水田などに直接降り立って餌を探します。
よく、昔の掛け軸や屏風などに松の枝にとまったツルが描かれていてめでたい、といった話を聞きますが、実はあれらに描かれているのは、ツルではなくサギなのです。
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