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2020年11月17日 / ブログ ウサギは本当にダンスを踊る!?

ウサギは本当にダンスを踊る!?

『ウサギのダンス』という童謡があります。
そのタイトル通り、ウサギがダンスを踊っている様子をイメージして作られた可愛い歌ですが、実際のウサギがダンスを踊ると思っている人はいないでしょう。
ですが、ウサギは自分の感情を表に出す時に、あたかもダンスを踊っているかのような動作を見せることがあるのです。

たとえば、犬や猫などは飼い主と触れ合って楽しいと感じると、鳴き声を上げたり尻尾を振ったり、様々な仕草で喜びを表現してきます。
しかしウサギは鳴きませんし、感情を読み取ることが難しい動物といえます。
そんなリアクションに乏しいと思われているウサギも、実は全身を使って様々な感情を表現しているのです。
ウサギは飼い主に遊んでもらって嬉しい時などには、これでもかというほど何度も飛び跳ねます。時には何回も体を回転させたり、体をひねって体操選手のようなジャンプを披露することもあります。飼い主が「頭がおかしくなったんじゃないか」と心配してしまうほどのはしゃぎっぷりを見せることもあるそうです。
また、ものすごい勢いで走り出したり、飼い主の後ろをずっとついてくる時なども、機嫌が良い証拠です。

逆に、機嫌が悪かったり、危険を察知した時には後ろ足を強く踏み鳴らしたり、前足で穴を掘るような仕草を見せます。

そういったウサギの複雑な動作が踊っているように見えたことから、この童謡が生まれたのかもしれませんね。
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