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2020年11月20日 / ブログ 犬の1年は人間の7年ではないという研究結果

犬の1年は人間の7年ではないという研究結果

 

「犬が1歳のときは人間で7歳」という認識が多くされています。しかし20207月、米医学誌セル・システムズに「犬の1年は人間の7年ではない」という研究結果が掲載されました。

104匹のラブラドールのDNAを調べた結果、1歳未満の子犬や若い犬と、シニア世代の犬とでは、老化の速さがちがうことが明らかになりました。

犬は若いときに成長・老化するスピードが非常に速く、シニア世代になると老化のスピードがゆっくりになります。

また犬が9か月で子どもを産めることから、人間でいう7歳がまったく当てはまらないことは以前から指摘されていました。

科学者が出した、犬年齢を人年齢に換算する計算式は、【16 ln(犬の年齢)+31lnは数値の自然対数)】だといいます。

この計算式に当てはめると、1才の犬は人間でいう30歳。4才になると52歳。12才で70歳と考えられます

確かに犬は0才~1才まで外見がどんどん変わっていきます。3才ごろに成長が落ち着き、4才以降はあまり姿が変わりませんね。

もしかしたら「犬の1才が人間でいう7才」説は、犬の精神的な年齢を指しているのでは?と思うことがあります。

犬は3才を超えたあたりから落ち着いてくることが多いです。人でいう21歳になったから大人しくなるのかもしれませんね?

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