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2020年11月23日 / ブログ 「犬猫の歯石取り。ベストなのは?」

「犬猫の歯石取り。ベストなのは?」

 

毎日歯磨きをしている人でも、健康な歯を保つのに数ヶ月に一度は歯医者さんで歯のクリーニングを行なうのが望ましいと言われます。

でもワンちゃん・猫ちゃんは自ら歯を綺麗にすることは難しく、汚れを放置するとすぐに歯石になってしまい、簡単には落とせません。

歯石が付いてしまった犬猫の歯はどのように対処すべきでしょうか?

 

動物病院によっては無麻酔で犬猫の口を開けて歯石を割ったり、ハンドスケーラーという金属製の器具を使って歯石を削ります。

ただし、犬猫は人のように大人しく口を開けて歯石取りをさせてはくれません。

嫌がって暴れてしまうと、歯石に覆われた歯や歯肉まで傷つけてしまう可能性がありますので、本来はあまり推奨されません。

 

個人的により勧めたいのは、全身麻酔をかけて歯を傷つけることなく歯石のみを取り除くことです。

歯医者さんのように超音波スケーラーを用いて歯石を綺麗に落としていくには、犬猫では全身麻酔をかけた状態で行なうことの方が安心です。

 

そうは言っても、シニアの子や持病がある子への全身麻酔は安全とは言い切れません。

ベストなのは歯石が付かないよう、犬猫にも歯磨きを定期的にしてあげることと言えます。

できるだけ小さい頃からお口の中を触られることに慣れさせてあげることで、犬猫の歯磨きの習慣をつけるようにしましょう。

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