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2020年11月24日 / ブログ モモンガとムササビの違いとは?

モモンガとムササビの違いとは?

モモンガやムササビというと、手足を広げて木々の間を飛び回っている忍者のようなイメージがある動物です。
どちらもリスの仲間で、生態などは基本的に同じなのですが、その二種類には大きな違いが存在します。

①大きさや模様が違う
モモンガとムササビは、体長や体の部位などの大きさがそれぞれ異なります。
モモンガの全長は、大人で約20センチほど。対してムササビは40センチ以上になる固体もいて、2倍もサイズが違います。ムササビは意外と大きな動物なのです。
また、モモンガは目がとても大きくて飛び出ていますが、ムササビは小さめの可愛い目をしています。
他にも、尻尾が棒状か平べったいか、ムササビには頭に白い筋のような模様があるなどの違いもあります。

②ペットとして飼えるかどうか
モモンガは世界各地の森林地帯、高地などに生息しているため、ペットとしての人気が高く、日本にも輸入されて飼うことができます。
しかし、ムササビというのは日本固有の野生動物であるため、個体数も少ないことから鳥獣保護法によって捕獲が禁止されています。よって、個人がペットとして飼うことはできないのです。
モモンガも、日本産の種は飼育が禁止されています。

一見、よく似た動物の中にも、はっきりと分かる違いがあるので面白いですね。動物園で見かけた時には、いちど比べてみてはかがでしょうか。
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