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2020年11月4日 / ブログ 猫が「猫パンチ」をする理由

猫が「猫パンチ」をする理由

 

散歩しているとき、一匹の小さな野良猫がやってきて、うちの犬に猫パンチを食らわせたあと、去っていきました。犬の顔に傷はできていませんでしたが、犬はうなり声をあげていたので、威力はあったのかもしれません。

猫パンチをする理由や、猫パンチの威力がどのぐらいか気になったので調べました。

 

猫が猫パンチをする理由は3つあるとされています。

 

①遊びやおねだり

②不快感・不満

③攻撃

 

ポンポンと軽くたたくような猫パンチは、「遊んでほしい」「かまってほしい」のサイン。

不快感や不満から出る猫パンチは少しツメが出ていることもあり、少し痛いぐらいです。

攻撃の場合、ツメがしっかり出ており、確実に小動物をしとめることができます。

攻撃で引っかかれたなら、人間でも大きな傷ができるでしょう。

 

野良猫に不快感や攻撃などで猫パンチされたときは要注意です。

傷の部分が腫れたり、発疹が出てきたりすると、「猫ひっかき病」の可能性があります。

 

猫ひっかき病は、ネコノミに寄生しているバルトネラ菌が、傷から体内に侵入することで起こります。ひどくなると、微熱、全身倦怠感、関節痛など風邪のような症状を引き起こします。

日本では猫の9~15%が菌を保有しているそうです。猫パンチで傷ができたときは、すぐに傷を水で5分以上洗い流し、消毒・殺菌用の軟こうを塗るようにしてください。

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