トピックス

Topics


2020年5月14日 / ブログ インコとオウムの違いとは?

インコとオウムの違いとは?

突然ですが、インコとオウムはどうやって見分けるか、ご存知でしょうか?

喋るか喋らないか、色合いの派手さや、大きさの違いなどを上げる人もいますが、そういった特徴でインコとオウムを分類することは難しく、大きいインコもいれば、羽の色も多種多様です。ちなみに、人間の言葉を覚えるのはインコもオウムもオスだけです。

インコとオウムは、どちらもオウム目に属し、そこからオウム科とインコ科に分類されています。遺伝子的にはとても近い鳥ということです。
世界中にインコは約330種類、オウムは約20種類いるとされています。生物学的には、骨格の形状や羽毛の生え方などで分類をしているそうですが、それを肉眼で確認することは不可能です。

インコとオウムを見分ける最大の決め手は、頭に生えている「冠羽(かんう)」という、アンテナのような飾り毛があるかないか。
毛がピョーンと伸びているのがオウムで、ないのがインコです。

ただし、モモイロインコなど一部のインコには冠羽があるなど、ややこしい種類も存在します。意外と定義は曖昧ともいえます。

ペットショップや動物園などで見かけた時には、その違いに注意して観察してみると、新しい発見があって面白いかもしれませんね。
ページの先頭へ