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2020年5月17日 / ブログ 「わんちゃんも緑内障になるの?」

「わんちゃんも緑内障になるの?」

 

以前、エリザベスカラーのお話の際に、わんちゃんも眼の病気にかかることをちょっとだけ紹介させて頂きました。

タイトル通り、わんちゃんも緑内障になることがあります。

実は意外と飼い主のみなさんはご存知ないようです。

 

柴犬のやすおくん(仮名)が急に眼を痛そうにするとのことで、かかりつけの動物病院を受診した飼い主さん。

眼の状態を診た先生から、緑内障との診断が伝えられ、ものすごく驚いたそうです。

 

柴犬をはじめとして、シーズーやチワワ、マルチーズ、トイプードル、パピヨンなど、国内で飼われている犬種の多くが緑内障になりやすいとされます。

 

わんちゃんが急に眼を痛がってつむっていたり、瞬きを何度もしてひどくショボショボしている時には注意が必要です。

急性の緑内障の場合、早急に適切な治療を行わないと失明してしまう恐れがあります。

 

治療は外科的なものもありますが、多くの場合はじめに行うのは点眼治療です。

目薬を入れることで眼圧を下げて眼や眼につながる神経が損傷するのを避けます。

 

わんちゃんたちは、毛や小さなゴミなどが眼に入ってもあまり痛がらない動物です。

そんな彼らが眼をものすごく痛そうにしている場合、緑内障をはじめとして色々な病気が隠れている可能性がありますので、急いで動物病院さんに相談しましょう。

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