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2020年7月10日 / ブログ 【亡くなったペットを自分で埋めてもいいの?】

【亡くなったペットを自分で埋めてもいいの?】

可愛がっていたペットが亡くなった時、少しでもそばに置いてあげられたらと考えるのは自然な愛情でしょう。ではどのような形にして置いておこうと思いますか?

ペットは家族とはいえ、亡くなったあとは法律上では「廃棄物」という扱いです。つまりごみなのです。これはショックですが、この法律があるために埋葬には注意が必要です。

自分の土地にペットを埋葬することは、法律上問題ありません。遺体をそのまま土葬しても、火葬後に散骨や墓石を立てて埋めたとしても、法に触れることはないのです。ですが廃棄物処理法により、他人の土地に許可なく遺体やお骨を埋める行為は、軽犯罪になります。

生前のペットが好きだった山や海、高原、思い出の公園などは、ほとんどの場合が自分の土地ではありません。もし土葬をしたい場合は、地主とのきちんとした相談が必要です。勝手に埋葬しないよう、くれぐれも気を付けてくださいね。

自分で埋葬する場合は、ぜひ火葬をしましょう。どんなに小さな動物でも土に還るまでには時間がかかります。大型犬などはかなりの時間を要するばかりか、野生の動物が掘り返したり、雨で遺体が露出してしまうなど、後から手間取るトラブルもしばしば。

火葬をしてお骨にしておけば、骨壺のままそばに置いておくことができます。また散骨用にパウダー状に加工することもでき、望み通りの埋葬ができるのです。お骨の一部をアクセサリーにしていつも一緒に過ごすことも。あなたの愛情を最期の時まで大切に形にしてあげましょう。
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