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2020年7月18日 / ブログ 「虐待について改めて考えよう」

「虐待について改めて考えよう」

 

本コラムでも繰り返しお話していることではありますが、虐待に関して先日悲しいニュースを見聞きしました。

きっと皆さんもご存知ではないかなと思います。

3歳女児を衰弱死させた母親の話です。

ドアをソファで塞いで8日間放置したとのことで、あまりにも悲しすぎるニュースでした。

 

それに加えて先日、動物愛護法が段階的に改正されたということでその新しくなった内容をラジオで聞いていたところ、ペットや動物に対する虐待についても一部の罪が重くなったそうです。

 

虐待は対象が子供でもペットでも悲しいものですし、

法律で縛ったり罰則を重くすることでしか減らしていけないのも正直残念だなと思います。

 

ただし動物に関わる職業柄、後半の話は他人事ではありません。

獣医師は虐待を受けたと思われる動物を発見した場合、これまでは通報するよう努めましょうという表現だったものが、遅滞なく通報しなければならないという文言に昨年改正されたのです。

 

動物病院で働いている獣医師が、虐待を疑うような飼われ方をしているペットを診察した時は都道府県知事等に通報することが義務となったのです。

本来、動物病院はペットの病気を治す場所です。

通報する義務を果たさなくて済むよう、ペットの虐待も無くなって欲しいものです。

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