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2020年7月3日 / ブログ ワンちゃんの熱中症と応急処置法

ワンちゃんの熱中症と応急処置法

 

夏になると増えるのがワンちゃんの熱中症です。

ワンちゃんは人のように汗をかけないので、体内に熱がこもりやすくなります。

熱中症になると体温調整ができなくなり、臓器にダメージを受けたり後遺症が残ったりするケースがあるため、まずは予防が大切です。

 

万が一熱中症になった場合、初期段階では浅くて早い呼吸、ヨダレをいつも以上に垂らす、体温の上昇といった症状が見られるようになります。

中期段階の嘔吐や体の震え、粘膜の充血などの症状が見られる前に、早めの応急処置が必要です。

 

このような症状がワンちゃんに見られたら、まずはかかりつけの動物病院に電話をして指示を仰ぎましょう。

合わせて涼しい場所へワンちゃんを移動させ、飲めそうであれば水を飲ませてあげます。

自力で水が飲めなければ、体温上昇を防ぐためにシャワーなどで全身に水をかけてあげましょう。

意識がそれでも朦朧としていたら、水風呂などで体全体を冷やしてあげます。このとき鼻と口に水が入らないよう気をつけましょう。

動物病院に連れて行くときは、濡れタオルや保冷剤で体を冷やしながら向かいます。

 

熱中症になったワンちゃんは体力が低下しているため、数日は安静に過ごさせてあげてください。

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