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2020年7月4日 / ブログ 「絶対にやめて欲しい、ペットを動物病院の前に置き去りにする行為」

「絶対にやめて欲しい、ペットを動物病院の前に置き去りにする行為」

 

こちらのコラムでも以前から同様の内容は何度かご紹介していますが、いつの時代・どの地域においてもペットを捨ててしまう行為は一向に無くなりません。

 

ついこないだ、ある動物病院の前に子猫が段ボールに入れて捨てられていたということをお聞きしました。

実は、動物病院の目の前にペットを置いたままにする行為は、多くの動物病院で起きている現象なのです。

 

子猫ということで望まれない環境で生まれてしまったのでしょうか。

一般的に猫は一度に複数頭生まれるうえ、生後23週間経つまでは数時間ごとにミルクをあげたり排泄をさせたりと休みなく面倒をみる必要があります。

母猫が全部面倒を見れればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。

 

このように最低でも23週間、ほとんどつきっきりでお世話ができないのであれば、飼い猫が妊娠するような間違いは犯してはいけません。

 

また、動物病院の前にペットを置き去りにする行為そのものにも大きな問題があります。

多くの動物病院の目の前は道路になっており、比較的大きな車道が通っていることが多いです。

すぐに保護してもらえるようにと動物病院を選んだのかもしれませんが、全くの間違いです。

残念なことに箱やケースから飛び出して保護される前に交通事故に遭ってしまうケースも少なくありません。

 

ちゃんと飼ってくれる方・お世話をしてくれる方を見つけることも飼い主・保護主としての責任であり、しっかりとその責務を果たして欲しいものです。

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