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2020年7月9日 / ブログ サマーカットのデメリット

サマーカットのデメリット

 

夏が近づいてきました。

散歩中、ワンちゃんが日陰で休もうとすることが増えたでしょう。

毛の少ないお腹を床にあてて体を冷やそうとしますよね。

やっぱり、毛が短い方がワンちゃんは涼しいと感じるのでしょうか。

 

そこで、全身を短くカットするサマーカット。

愛犬想いの飼い主さんは、この夏、サマーカットをしてあげようと考えるかもしれません。

ちょっとお待ちください。

サマーカットにはデメリットもありますよ。

 

紫外線の影響を受けやすくなる。

犬は人よりも表皮が弱いので紫外線の影響を受けやすいです。その皮膚を守るために毛で覆われています。

サマーカットをしたから…といって日中に散歩ばかりすると皮膚に影響が出るかもしれないのでご注意ください。

 

つぎに、虫に刺されやすくなる。

今年もやってきました、フィラリア予防。

5月から薬を使ったという方も多いでしょう。

けれど、薬を使ったからまったく大丈夫というわけでもないですよね。どんな菌をもっているかもわからない虫に刺されること自体がこわいこと。

犬の長い毛には虫を皮膚に届きにくくする機能があります。サマーカットは防備をとることにもなる、ということです。

 

それでも涼しげにしてあげたいなら、完全なサマーカットではなく、毛先1~2cmカットをおすすめします。

チワワでいうと、頭や耳周りの毛ぐらいの長さですね。

皮膚が見えない状態であり、虫の針が届きにくいといったメリットがあります。

 

また日中に「散歩に行きたい」とアピールしてくるかもしれませんが、サマーカットをしても熱い地面からの熱や肉球焼けは防げません。

朝方や夕方など、地面が熱くなっていない時間帯を選びましょう。

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