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2020年8月12日 / ブログ 「カメからうつるサルモネラ症」

「カメからうつるサルモネラ症」

 

サルモネラ症はご存知でしょうか?

サルモネラ菌を食べ物などと一緒に摂取してしまうことで生じる食中毒の1つで、本来は牛や豚、鶏などだけでなく人間の腸の中にも存在しています。

 

食中毒を起こす原因として特に注意しなければいけないのは、牛肉・豚肉・鶏肉などのいわゆる食肉と卵です。

例えば、賞味期限が近い卵は生で食べるのを避けよう!と言われるのもサルモネラ菌による食中毒が起こる可能性が高いからと言えます。

 

しかし、そんなサルモネラ菌が意外なペットから感染する事例が報告されています。

それはカメです。

ミドリガメなどをペットとして飼育している家庭も多いことかと思います。

そんなカメを含む爬虫類の70%前後がサルモネラ菌を保有しているとする報告もあり、カメを飼っているご家庭はもちろん、どこかでカメを触ったあとは必ず手を洗うよう心がけましょう。

 

また、生まれたばかりの赤ちゃんや高齢者、持病やお薬により免疫機能が低下している方が周りにいる環境では爬虫類の飼育は控えた方がいいとも言われます。

感染予防に油断ならないこのご時世です。

外出自粛によりペットを新しく飼われる方もいらっしゃるようですが、おうちの環境を確認してから飼うようにして下さいね。

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