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2020年8月25日 / ブログ ポメラニアンがかかりやすい病気は?

ポメラニアンがかかりやすい病気は?

 

ポメラニアンがかかりやすい病気は、つぎのようなもが考えられます。

 

・膝蓋骨脱臼、環軸亜脱臼

膝蓋骨脱臼は、大腿骨の溝にはまっている膝蓋骨が内側や外側に外れてしまう病気です。生まれつき、溝が浅かったりして外れやすい子もいます。

環軸亜脱臼は、首の1番上の骨である環椎と2番目の軸椎をつなぐ関節がずれて不安定になり、神経を圧迫するというもの。首を痛がったり、足元がふらついたりする様子が見られます。考えられる主な原因は遺伝や外傷です。

 

・脱毛症X

かゆみがなく、顔と足の毛以外が左右対称に抜ける病気。原因ははっきりしておらず、ホルモンバランスが崩れたからではないかと推測されています。

 

・皮膚炎

もともと皮膚が弱い子や、免疫力が落ちているときなどに、細菌やダニ、真菌が原因で、皮膚に炎症が起きてしまうもの。

 

・気管虚脱

圧迫やなんらかの原因で気管がつぶれた状態のこと。ガーガーと苦しそうに息をしたり、最悪、呼吸困難になるおそれがあります。

 

・僧帽弁閉鎖不全症

心臓の左側にある僧帽弁という膜が閉じ、血が逆流してしまう病気。原因は遺伝や加齢だとされています。

 

 

これらの病気にかかりにくくするためには、毎日のケアが大切です。

 

①段差をへらすなど環境に配慮すること

フローリングは滑りやすく、走っているときに転んでケガをするおそれがあります。ペット用にマットを引いてあげると安心です。

 

②ドッグフードを工夫する

ドッグフードは毎日の食事なので、栄養バランスに配慮してあげてください。

血液をサラサラにしたり、免疫力を高めたりするものもあります。

関節に効く成分なら、コンドロイチンやグルコサミンが入っているものがおすすめです。

 

③毎日の散歩

散歩しないでいると「肥満」になる可能性が高くなります。関節の外れや病気の原因には「肥満」もあります。

1日20分、愛犬の様子も見て、適切な散歩時間を設定し、ベストな体型を維持しましょう。

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