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2020年8月28日 / ブログ 「ペット購入前の遺伝子病検査とは?」

「ペット購入前の遺伝子病検査とは?」

 

近年、ペットショップでワンちゃん・猫ちゃんの紹介を見ていると、

遺伝子病検査済み

と表示されている店舗があります。

この遺伝子病検査とは一体どんなものなのでしょうか?

 

そもそも遺伝子病とは、遺伝子になんらかの異常(=変異)が生じることで引き起こされる病気のことです。

遺伝子に原因があるため、親から子どもに引き継がれる可能性があります。

 

とくに遺伝子病で厄介なのは、必ずしも親が発症していなくてもその病気を引き起こしうる遺伝子変異を有していることで、その親から生まれてきた仔犬・仔猫たちだけが発症してしまうケースが存在することです。

 

その異常な遺伝子を持っているかどうかを調べる検査が遺伝子病検査です。

遺伝子病検査を行なうことで、その子が今後発症するかも知れない病気の存在を事前に知っておくことができます。

 

さらに、もし病気を起こす遺伝子変異を持っている場合は、そのワンちゃん・猫ちゃんの子どもまで遺伝子が引き継がれるかも知れません。

つまり繁殖に向くかどうかも知ることができます。

 

ただし、検査は絶対ではありません。

遺伝子検査の結果だけでペットを飼う飼わないを判断すべきではなく、あくまで参考にすべき内容だと個人的には思います。

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