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2020年9月6日 / ブログ 夏眠する動物っているの?

夏眠する動物っているの?

 

冬眠する動物と言えば、クマやカメなどを思い浮かべる人が多いでしょう。

例えば日本のカメは気温18℃を下回ると食欲が落ち始め、15℃以下になると動きが鈍くなり冬眠に入ります。

冬眠は動物にとって生き延びるための手段として行われるものですが、実は暑い夏に冬眠ならぬ夏眠をする動物がいることをご存知ですか?

 

夏眠をする動物の代表としてワニが挙げられます。ワニは水辺にいるイメージがありますが、ニシアフリカワニという小さなワニは、砂漠地帯に生息しています。

そのため雨も降らない環境で、厳しい暑さを乗り切るために夏眠をするのです。

 

ほかにもネットなどではハリネズミが夏眠をする動物として挙げられますが、ペットとして飼育されるヨツユビハリネズミは夏眠はしません。

夏の暑い時期に動きが鈍くなったり、エサをあまり食べなくなったりした場合は、夏眠をしているのではなく熱中症を起こしている可能性があります。

適切な処置をしないと死んでしまう恐れもあるので、このような変化が見られたときは動物病院へ相談することをおすすめします。

ペットを暑さから守るためにも、クーラーや涼みをとれる環境作りなどの工夫をしてあげましょう。

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