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2020年9月9日 / ブログ セミは種類によって鳴く時間帯が違う

セミは種類によって鳴く時間帯が違う


日本に生息しているセミは、約30種類です。
よく鳴き声を聞くのはアブラゼミやクマゼミ、ヒグラシなどでしょうか。
種類によって鳴き声が違うことはよく知られていますが、鳴く時間帯も種類によって違うことをご存知でしょうか?

①セミの鳴く時間帯
主にセミは、早朝と夕方に鳴くものと、午前中に鳴くものに分かれます。
朝夕に鳴くのはアブラゼミやツクツクボウシ、午前中に鳴くのはクマゼミ、ミンミンゼミです。

②お昼時には鳴かない?
正午を過ぎてお昼の時間になると、セミの鳴き声がぱったり鳴き止むと感じたことはありませんか?
セミは夏の昆虫とはいえ、暑さには弱いので、気温が高くなる正午から夕方にかけては鳴くのをやめてじっとしています。太陽の位置が低くなって気温が下がってくると、再び活動を開始します。

③夜中に鳴くセミもいる
基本的に、セミは夜には鳴きません。
しかし、最近は街中や公園でも一晩中明かりがついている場所も少なくありません。そういった場所にセミがやって来ると、電気の明かりを太陽の光と勘違いして、夜中に鳴くセミもいます。

セミの鳴き声がしたら、鳴き方だけでなく時間帯にも気を付けて聞いてみると、周辺にどんな種類のセミが生息しているのか分かります。
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