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2021年1月26日 / ブログ まんまるな猫はかわいい!けど見逃してはいけない健康リスク

まんまるな猫はかわいい!けど見逃してはいけない健康リスク

 

まんまる太っている猫を見ると、どう思いますか?

「かわいい」と思ってしまうのではないでしょうか。

人間だと肥満=悪ですが、猫などかわいい動物のとき、見逃してしまう方が多いです。

まんまる猫の健康リスクについて確認しましょう。

 

猫の肥満で考えられる病気は以下です。

・関節の病気

・呼吸器系の病気

・脂肪肝

・糖尿病

・麻酔が効きにくくなる

 

体重が増えることで当然、関節・骨にかかる重みや、歩くときの地面からの反動が大きくなるので、関節炎やヘルニアを引き起こすおそれがあります。

首周りに脂肪がつくと、気道が圧迫されて、常に息苦しい状態になってしまいます。すぐに息苦しくなってしまうので運動がイヤになり、さらに肥満を悪化させることに。

肥満で運動をしないとなると、糖尿病にかかる確率もグッと上がります。

 

また猫は環境の変化やストレスなどで、まったくご飯を食べなくなることがありますね。

太っている猫が絶食状態になると、脂肪肝にかかりやすくなります。

脂肪肝とは、体が栄養不足のとき、肝臓が脂肪をためこもうとして、脂肪変性をしてしまう病気です。肝機能が低下し、ひどいと死に至る危険もあります。

 

病気の治療には手術が必要になることもありますが、脂肪が多いと麻酔が脂肪の中にたまってしまいます。すると麻酔がかかりにくく、麻酔から覚めにくくもなります。

このように、日常生活にも治療にも危険がおよぶことになるので、愛猫の体重管理には注意しましょう。

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