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2021年3月1日 / ブログ 犬の食ふんの原因・対策

犬の食ふんの原因・対策

 

犬の食ふんは習性に近いものです。

母犬は子犬のウンチを食べます。巣をキレイに保つためや、ウンチのニオイで外敵に気づかれないようにするためだとされています。

子犬も母犬がウンチを食べているのをマネて、食糞することがあります。そのため子犬のときに食ふんをするのはおかしなことではありません。

 

子犬が成長するにつれ、自然と、ほとんどの犬はウンチを食べるのをやめます。

しかし、なかには成犬になってもウンチをよく食べてしまう犬もいますね。

その原因を見ていきましょう。

 

①興味・好奇心から食べる

②食ふんをすると飼い主がかまってくれるから

③食事の量が適切ではない

④寄生虫がお腹にいて、栄養を寄生虫にとられており、食ふんで栄養を補おうとしている

⑤ウンチを失敗したときにキツく怒られたのを思い出して、ウンチを隠そうとしている

⑥飼い主が片づけるのをマネしている

 

食ふんを止めるには、犬とウンチの取り合いをしてはいけません。犬がウンチを食べる前に捨てようとして、ウンチの取り合いになると、「飼い主が急いでとるほどイイものだ」と考えて、さらに食べるようになることも。

 

そのため急いでウンチをとるのではなく、犬が気をそらすように仕向けましょう。

ウンチをしたあとに、ごほうびをあげたり、マテなど指示をしたりして、その間に捨てます。

この繰り返しをして、ウンチがあっても食べなくなったら、ほめてあげてくださいね。

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