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2021年3月17日 / ブログ 「シニア期に入ってからの歯みがきはダメ?」

「シニア期に入ってからの歯みがきはダメ?」

 

なんだか愛犬・愛猫の口臭が気になる、歯の汚れが目立つようになったなどをキッカケに、うちの子にも歯みがきをしてあげようと思う方、いらっしゃいませんか?

確かに、ワンちゃん・猫ちゃんに歯周病や歯肉炎が見つかるのは中高齢になってからが多いのですが、シニアの慣れない歯みがきは難しいかも知れません。

 

その理由の1つとして、お口の中の病気が見つかってから歯みがきをしようとしても、すでに歯に痛みがあって愛犬・愛猫に拒まれるからです。

痛みが強い場合、そもそもお口を触ることすら嫌がってしまうかも知れません。

嫌がるワンちゃん・猫ちゃんに歯みがきをするのは困難ですし、無理にやるとストレスやトラウマになってしまう恐れがあります。

 

また、無理に歯みがきをすることで、愛犬・愛猫の歯や歯肉を傷つけてしまう可能性があることも理由として挙げられます。

歯周病や歯肉炎があると、ワンちゃん・猫ちゃんでも歯ブラシの当て方によっては簡単に歯肉から出血します。

すると、お口の中で増えている細菌が全身をめぐってしまうため、血が出ないような歯みがきを心がけなければなりません。

 

このように、シニアに入ったペットに対して慣れない歯みがきをすることはあまりオススメできません。

できれば愛犬・愛猫が幼い頃からちょっとずつ時間をかけて歯ブラシに慣らしてあげましょう。

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