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2021年4月19日 / ブログ 常同行動はネコちゃんの不調のサイン

常同行動はネコちゃんの不調のサイン

 

ネコちゃんは人間のように言葉を話すことはできませんが、行動で不調を訴えることがあります。

ネコちゃんの行動のうち、くり返し同じことをして不安を和らげようとする常同行動がそのひとつです。

ネコちゃんの不調に飼い主さんが素早く気づけるよう、注意したい行動をチェックしておきましょう。

 

     同じ場所をウロウロする

意味もなく淡々と同じ場所を行ったり来たりするのはネコちゃんの常同行動のひとつ。

ベーシングと呼ばれていて、動物園の動物にもよく見られる行動です。

 

     何度も毛づくろいをする

お腹や内腿など、ある特定の部位を必要以上に舐めるなど、ネコちゃんが過剰に毛づくろいを行うことがあります。

毛づくろいだけにとどまらず、噛んだり毛をむしったりといった自傷行為に発展する恐れもあるため注意が必要です。

 

     異食・ウールサッキング

ネコちゃんが食べ物以外のものを口にする行為も常同行動に含まれます。

レジ袋などを噛んだり食べたりする異食や毛玉に吸いつくウールサッキングなど、誤食を招く危険があるため対策が必要です。

万が一誤食をしてしまった場合は速やかに動物病院を受診しましょう。

 

常同行動が見られたらネコちゃんの飼育環境を見直し、ストレスとなるものを取り除いてあげることが大切です。

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