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2021年5月10日 / ブログ ペット可物件の退去時の注意点

ペット可物件の退去時の注意点

 

ペットも大切な家族という意識が高まる昨今、それに伴いペット可の物件も増えてきました。

ペットと暮らすことを想定しているはずの賃貸物件ですが、退去時のトラブルは意外と多いもの。

法改正により賃貸物件の経年劣化は大家負担になることが定められましたが、ペットがつけた傷に関しては物件によりさまざまな捉え方があるようです。

 

日常生活による経年劣化は、修復する義務がなくなったので支払いが生じることはありません。

しかし、経年劣化に対する考えは大家さんにより異なるため、ペット可の物件だとしてもペットによる傷は修繕費の支払い対象になるかどうか事前に確認しておくことが大切です。

できれば入居前やペットをおうちに迎え入れる前に、大家さんと契約内容をチェックしておきましょう。

特にペットは小型犬のみ可、原則1匹までなど種類や頭数が物件により定められている場合があります。

 

法改正により経年劣化についての回復義務はないことが明記されましたが、退去する際に物件についてしまった傷などの破損箇所に関しては現状復帰しなければならないことには変わりありません。

そのため、ペットによる傷が経年劣化として認められなかった場合は、修繕費の支払いが生じてしまうことを覚えておきましょう。

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