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2021年6月30日 / ブログ モグラの巣の目印になるキノコとは?

モグラの巣の目印になるキノコとは?

地面に穴を掘って暮らすモグラ。地上に出てくることはほとんどないので見る機会は少なく珍しい動物と思われがちですが、地中での生息数は意外と多く、庭や畑に穴を空ける害獣として扱われています。
駆除しようにも、モグラの巣は外からはなかなか見つけられませんが、あるポイントを押さえておくと、簡単に発見することができるのです。

モグラは実はとても綺麗好きで、巣穴の中は寝る場所や排泄をする場所などが綺麗に分けられています。嗅覚がとても発達している生き物なので、生活臭にとても敏感なのでしょう。
巣を見つけるポイントとなるのは、モグラが排泄する場所にしているトイレの位置です。このトイレのある場所の真上には、ナガエノスギダケという、白いキノコが生えやすいとされています。これは、ナガエノスギダケがモグラの糞尿から発生するアンモニアを養分として育つためです。
そのため、このキノコが生えている場所を掘ると、かなり高い確率でモグラの巣穴を発見することができます。

ナガエノスギダケは、食べられるキノコです。見つけることができたら、モグラも駆除できてキノコも手に入って一石二鳥ですね。
ただし、臭気の強いキノコなので、美味しく食べられるかどうかは、人を選びそうです。
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