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2021年7月18日 / ブログ ペンギンは意外と残酷だった!?

ペンギンは意外と残酷だった!?

水族館の人気者であるペンギン。
仲間と群れになってペタペタと歩きまわる姿はとても愛らしく、仲間意識が強いのかなと想像してしまいますが、実はペンギンは恐ろしいほど残酷な一面を持ち合わせているのです。

野生のペンギンは、南極の氷の上などで暮らしています。子育てをする時は集まって群れを形成したり、移動する時には他のペンギンたちと一緒に行動するなど、とてもグループとしてまとまっているイメージを持ちます。
しかし、それは仲間たちの安全を思ってのことではなく、あくまでも自分自身の保身のためなのです。
ペンギンは餌をとるために、海に潜って魚を探さなくてはいけません。しかし、海の中には自分たちよりも大きな魚や、ペンギンを餌にする獰猛な生物もたくさんいて、いつも命懸けです。
そのため、ペンギンは最初に、海に入っても危険がないか確認するために、側にいる仲間を蹴落として、大丈夫そうだなと安全確認をしてから、続いて海に飛び込むという行動をとります。仲間を守るために自分から飛び込もう、なんて気持ちは微塵もないようです。

人間が同じことをしたら、絶対に仲間割れになりそうですが、ペンギンたちはそういった他人(他ペンギン)任せのグループで、うまくやっていけているようです。
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