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2021年8月26日 / ブログ 地球温暖化の原因は牛!?

地球温暖化の原因は牛!?

何十年も前から世界中で取り上げられている、地球温暖化問題。
昭和、平成の頃はクーラーに使用されるフロンガスによるオゾン層の破壊や、人口増加と森林減少による二酸化炭素量の増加などが温暖化の原因だと言われていました。
しかし最近になって、ある意外な動物の存在が地球温暖化を加速させているという説が浮上してきました。
その動物とは、牛なのだそうです。

牛は胃袋を4つ持っていて、その中で口に入れた食べ物を時間をかけて発酵させて消化しやすくしています。この方法によって消化された草などからはメタンガスが発生し、牛はげっぷやおならとしてこのガスを体外に排出します。
メタンガスは温室効果ガスの一種で、このガスが空気中にたくさん増えることで地球の温度が上がることが分かっています。
つまり、家畜として大量に飼育されている牛によって温暖化が進んでいる、という考え方が存在しているのです。
牛の飼育が増えたのは、牛乳や肉など、人間の食糧源としての目的によるものが多く、食肉文化が地球温暖化を加速させているといった意見もあり、肉食から植物食に移行しようという活動も、一部の飲食業界では始まっているようです。

ただ、一概にそれだけが温暖化の原因という根拠もないですし、牛のメタンガスも発電などに利用されているため、ただ数を減らすだけでなく、効率よく共存できる方法を考えて行くことも大事かもしれません。
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