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2020年12月13日 / トピックス ペットショップで安く売られているペットたち…そのリスクとは?

ペットショップで安く売られているペットたち…そのリスクとは?

 

ペットショップで最初は「何十万円」と販売されていた犬や猫が、しだいに数万円となる光景を見たことがあるでしょう。

手にとりやすい価格になりますが、ペットショップに長くいた犬や猫たちにはどのようなリスクがあるのでしょうか。

 

ペットが一番売れるときは、子犬や子猫である生後2か月~3か月です。生後4か月ごろを過ぎると、どんどん体が大きくなります。

悪質なペットショップは、ペットを売るために、わざと食事の量をへらして大きくならないようにし、「売れやすいサイズ」にするといわれています。

そのためリスクとしては栄養失調や低体重、発育不全。食が細かったり、骨密度が低く骨が折れやすかったりするおそれがあります。

かわいい犬猫が安く手に入ったとしても、食事にこだわったり、病院に通ったりして、生涯を通して費用が高くなることが考えられますよ。

 

もちろんメリットもあります。ペットショップに長くいた犬や猫は人慣れしていて、人懐っこいコが多いです。

また幼い頃から長いあいだゲージに入っていたので、クレートトレーニングがしやすいといったメリットもあります。

 

けれど「安くなったから飼おう」と考えているなら、これらのリスクや、ペットを最期まで世話できる時間やお金があるかどうか、一度考えてみてください。

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