トピックス

Topics


2021年3月12日 / トピックス 老犬介護はどういうことをするの?

老犬介護はどういうことをするの?

 

家族や飼い主みんなが、いつかはしなくてはいけない老犬介護。犬は7歳から老犬となり、目や皮膚、骨や筋肉、体力に影響が出てきます。

老犬介護は何をする必要があるのか、確認しましょう。

 

①食事のサポート

犬が自分で立てる場合は、体を後ろから支えたり、棚などを用意して、食べやすいように食器の高さを調整したりします。

自分で立てなくなっている場合は、タオルを口の下に当て、少しずつスプーンなどでご飯を食べさせ、水は注射器で少しずつ飲ませます。

食事も変えていかないといけません。ウェットフードや犬用ゼリーを用意して、ちゃんと栄養をとらせることが大事です。

 

②トイレのサポート

トイレを犬の近くに複数置くなどして、トイレしやすい環境を整えます。

犬が排せつ時に立てない場合は、飼い主が体を支えて排せつさせます。1日に2回、3回どころではありませんよ。

 

また自分で排せつできなくなってしまう犬もいます。その場合は犬を横たわらせ、おしっこがたまって固くなった膀胱のあたりをペットシーツなどでくるみ、直接押します。メスとオスで位置がちがうので、気をつけましょう。

 

 

③散歩のサポート

寝たきりにならないように、短い散歩などをして体を動かしましょう。

足が弱っているときは、市販のハーネスで補助できます。

犬が疲れたり、なにかあったりしたときにすぐに帰れるよう、家の近くを歩きます。

 

このほかにも、毎日のケア(とくに歯みがきなど)や入浴の補助などがあります。

認知症になると、夜中の徘徊や夜鳴きも考えられます。まともに睡眠をとることができなくなり、近隣住民への迷惑など心配事が多くなるでしょう。

必ずくる老犬介護に備えて、今できることを考えましょう。

ページの先頭へ