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2021年3月20日 / トピックス ペットへの三次喫煙の危険性

ペットへの三次喫煙の危険性

 

喫煙者の方々、ペットのために別の部屋やベランダでタバコを吸っている、空気清浄機や換気扇をよく回しているでしょう。

しかし、これらの対策は「三次喫煙」を防止できていません。

 

三次喫煙とは、タバコから発生した煙が衣類や壁、カーテン、じゅうたんなどに付着し、その残留物をほかの人や動物がふれることで、間接的にタバコを摂取してしまうことです。

 

たとえ外でタバコを吸い、家の中では吸わないと決めていても、家に帰って来た時、同じ服でペットにかまうと残留物を吸ってしまうおそれがあります。

とくに犬よりも猫は毛づくろいをすることが多く、毛に付着した残留物を飲み込んでしまいます。

 

三次喫煙で考えられる病気は口腔内や鼻腔内のガン、心臓循環器系、呼吸器系、皮膚、アレルギー、目への影響が心配されます。

とくに喫煙者のペットで多いのが「リンパ腫」です。体内のあらゆるところに分布するリンパ球が変化し、腫瘍になってしまう病気です。なにも治療しない場合、平均余命は1~2か月とされています。

 

このように三次喫煙はさまざまな危険をもたらします。

家の外でタバコを吸うことを徹底したうえ、衣類を着替えてから、ペットに接することが求められるでしょう。

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