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2021年6月16日 / トピックス ワンちゃんが多飲多尿になったら要注意!

ワンちゃんが多飲多尿になったら要注意!

 

ワンちゃんの病気は、普段とは違うちょっとした変化で気づくことができます。

例えばワンちゃんがいつもよりたくさん水をガブ飲みする、色の薄いおしっこが大量に出るといった様子が見られたら、病気が隠れているサインかもしれません。

このような症状は7歳以上のシニア犬によく見られる症状で、クッシング症候群と呼ばれる病気を患っている可能性があります。

クッシング症候群は、副腎という臓器からコルチゾールというホルモンが過剰分泌されることにより起こる病気です。

脳の下垂体に異常が生じているか、副腎に腫瘍ができていることがクッシング症候群の原因といわれています。

病気のサインとして多飲多尿のほか、毛が抜けやすくなる、いつもより大食いになる、体が痩せ細るのにお腹だけ膨らむといった症状が見られるのが特徴です。

そのまま放置しておくと血糖値が上がりやすくなるため、糖尿病を併発する恐れもあります。

これらの症状が見られたら、速やかに動物病院を受診して治療を開始するようにしましょう。

早期発見と適切な処置をすることで、二次疾患を防ぐことにもつながります。

日頃から定期的にワンちゃんの健康チェックをしてあげることが大切です。

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