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2021年7月1日 / トピックス 「団体が引き取るのに躊躇する保護犬とは?」

「団体が引き取るのに躊躇する保護犬とは?」

 

行政の動物愛護センターやNPO法人など、身寄りのないワンちゃんたちを保護する団体は日本国内に数多く存在します。

こうした方々の活動のおかげで、多くの保護犬たちが不幸な未来を送らずに済んでいます。

 

しかし、そんな保護活動を行なっている方々でも、引き取る上で躊躇してしまうワンちゃんたちもいるそうです。

一体どんなワンちゃんたちなのでしょうか?

 

それは、“譲渡先が見つかりにくい”ワンちゃんです。

 

例えば、小型犬と比べて雑種犬や体格の大きなワンちゃんは、里親さんが見つかるまでに時間がかかってしまう傾向にあります。

また、子犬や若いワンちゃんと比べると、シニア犬ではなかなか譲渡先が決まりません。

さらに、臆病な性格だったり警戒心の強いワンちゃんも、恐怖心から人を噛んでしまう可能性があり、避けられるのでしょう。

 

こうしたワンちゃんたちに、里親さんが見つかるまで時間がかかればかかるほど、保護中のコストがかさんでしまいます。

施設維持のための人件費やご飯代、ケガや病気がある場合にはその治療費などを工面しないといけません。

 

そのため、保護団体の中にはこうしたワンちゃんたちの受け入れを敬遠するところもあるのが実情です。

なんとかワンちゃんたちの殺処分がなくなるよう、力添えしていきたいものです。

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