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2021年12月29日 / トピックス “終活”は、わが仔(ペット)にも大切です

 

ペット葬儀に携わっていると、飼い主さんたちの悲しむ声をよく耳にします。

「早く病院に連れて行けばよかった。」「手術しなければ苦しまずに済んだのかも…」「忙しくて、あまり甘えさせてあげられなかった。」「もう一緒に遊べないなんて信じられない!」…など。

 

どんなに大切に思っていても、どうしても後悔は付き物。しかし終活されたか否かで、後悔の差が出るのは明らかです。終活は、ペットが亡くなった時にできるだけ後悔をしないための準備。今回は終活のポイントをまとめてみました。

 

 

1. 終活は、なるべく早く、家族みんなで話し合う

2.わが仔との思い出をいろんな形で残す

3.いざという時のための「医療」と「保険」

4.大切なわが仔を弔う時

 

 

1. 終活は、なるべく早く、みんなで話し合う

 

「うちの仔が亡くなることなんて、考えたくもない」というのが本音だと思います。ですが終活は、なるべくペットが元気なうちにスタートすることをお勧めします。ペットに何かあった後では、冷静な気持ちで物事を判断することは難しいからです。また中には、ペットが元気な時でなければできないこともあります。出来る時に少しずつ始めてみましょう。

 

家族で暮らされる方は、みなさんで話し合うことが大切です。通院や介護が必要になった際に備え、お世話の役割分担を決めましょう。誰かの負担が極端にならないようシェアしてください。

 

ペットとふたり暮らしという方は、ご自身の終活と一緒に考えるとさらにスムーズです。「自分が急に倒れたら」「自分が先に亡くなった場合」などを想定しなければいけません。最近ではペットが家に取り残されないよう、写真や生年月日、連絡先、かかりつけの病院などを書いた「家にペットがいますカード」を持ち歩く方がいらっしゃいます。またご自身が他界された後もペットが困らないよう、新しい飼い主を見つけてくれるサービスもあるそうです。あなたにあった方法を、探してみてはいかがでしょうか。

 

 

2.  わが仔との思い出をいろんな形で残す

 

元気なうちでないと用意できないもの。それは、ペットとの楽しい思い出をたくさん作り形に残すことです。お出かけしていつもとは違う場所で遊ぶことも素敵ですが、散歩や食事など、普段の何気ない日常も写真や動画に記録しましょう。いつでも生前のペットと再会できるよう収めてください。

 

エンディングノートを書くのもお勧めです。「人間だけのものでは?」と思われがちですが、最近ではペット用もあります。葬儀や形見分けの整理など実務的な内容から、写真やイラストを自由に書けるものまであります。ノートに書いてある順番は気にせず、あなたの決めやすい内容から進めてみてください。

 

一つ気を付けて欲しいことがあります。ノートの保管場所です。あなたの資産やプライベートがたくさん含まれたものなので、誰かに簡単に見られないよう十分注意してください。またあなたに何かあった場合は、ご家族や親しい友人の方に対応してもらえるよう、保管場所を伝えておくことも重要です。

 

 

3.いざという時のための「医療」と「保険」

 

動物病院は基本的にどの検査・治療も自由診療となり、それぞれの病院が値段設定を行なうことができます。極端な話、同じ検査・治療を受けても、受診する動物病院によってかかる費用は何倍も変わる場合があります。ご自身の状況やペットにあわせ、信頼できるかかりつけの病院を見つけてください。

 

もしもの場合に備え、最近ではペット保険に入られる飼い主さんも増えています。こちらは任意なので、保険に入ることは義務ではありません。ですが、健康的に長生きさせてあげるためには、残念ですがどうしてもお金は必要です。各ご家庭の状況にあわせ、検討されるのも一つの方法です。

 

万が一ですが、ペットが事故や大病で回復の見込みがない状態になった場合についても想定しなければいけません。「延命措置」か「安楽死」か選択を迫られた時、ご家族の意思が同じだとは限りません。しかし時間は待ってはくれません。一番目を伏せたい辛い内容になりますが、とても重要なことです。落ち着いて考えられる状況の時に、早めに決めておくことをお勧めします。

 

4.大切なわが仔を弔う時

 

いざその時が来てしまった際、わが仔とどのようにお別れするかも予め決めておきましょう。「ペット葬儀業者に火葬を依頼」「自治体に引き取ってもらう」「プランター葬にする」「所有地に埋葬」など、複数の方法があります。ペット葬儀業者にもいろいろあり、私共のような固定炉火葬施設を保有する業者もあれば、移動火葬車を使用する業者もあります。また「合同火葬」「個別火葬」などの火葬方法もあります。

 

火葬後のお骨は、「自宅に連れて帰る」「納骨堂で供養する」「お墓を建てる」という選択肢があります。最近では「ペットと一緒に入れるお墓」や、「お骨を樹脂で加工したジュエリー」「分骨用カプセルキーホルダー」など、亡くなった後もわが仔とずっと一緒にいられる方法もあります。

 

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それぞれのメリット・デメリットをしっかり調べ、ご家族にとって“最良の選択”をしてください。

 

 

ペット終活は、わが仔と“楽しく過ごす道のり”を考える機会

“ペット終活”は、後悔を減らすための準備だけではなく、今後もわが仔と楽しく過ごすための道のりを考える機会でもあります。少しずつでもいいので、始めてみてはいかがでしょうか。

 

埼玉周辺にお住まいの、ペット火葬についてご検討されている方は、お気軽に私共へご相談ください。

 

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