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2021年07月01日「子猫・子犬へのマイクロチップ装着の普及と問題点」

「子猫・子犬へのマイクロチップ装着の普及と問題点」   ペットショップなどで販売される子猫・子犬へのマイクロチップ装着が、2022年6月より義務化されます。 すでに現代においてもかなり普及してきており、動物病院を受診されるワンちゃん・猫ちゃんの多くにマイクロチップが入っているのを確認できます。   マイクロチップが入っていれば、もしワンちゃん・猫ちゃんと離れ離れになってしまっても、動物病院や愛護団体等に保護された際に飼い主さんの情報が開示できます。 具体的には、チップリーダーをかざし獣医師会に問い合わせることで、登録情報を見ることができるのです。 これは、地震などの災害時に飼い主さんとペットが離れ離れになり、再会するのに役立つと考えられています。   しかし、このマイクロチップの義務化には問題はないのでしょうか?   実は、義務化後は今よりもずっと幼い生後56日前後の子猫・子犬へのマイクロチップ装着が一般的に行われるようになります。 すると、ペットの身体が小さいため、針が皮膚を貫いて装着に失敗したり、装着後に傷が塞がらずチップが脱落してしまうなどの事象が考えられます。 また、刺した場所によっては神経や筋肉を損傷する可能性もあります。   現在では、販売後のもっと成長した時期に打たれることも多いため、このような問題はあまり起きていませんが、今後こういった課題にどう対策を立てていくのか注目したいと思います。

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